食品伙伴网讯 据日本厚生省网站消息,1月13日日本厚生劳动省发布食安输发0113第1号公告,对日本进口食品监控计划中附表7、附表8的强化监控检查项目实施修订,强化对我国鸡与蔬菜、谷类、豆类及坚果的监控检查。
其中附表7中实施替米考星强化监控检查的产品由“水产品”修订为“鸡”,其中附表8中实施土霉素化监控检查的产品由“蔬菜”修订扩增为“蔬菜、谷类、豆类及坚果类种子”。
部分原文报道如下:
标记については、平成26年3月28日付け食安输発0328第10号(最终改正:平成27年1月9日付け食安输発0109第1号)により通知しているところです。今般、下记の项目について、検疫所における検査の受托体制が确认できたことから、同通知の别表第7及び别表第8を下记のとおり改めるので、御了知の上、対応方よろしくお愿いします。
原文链接:http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000070930.pdf
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